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yi4ach

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Re: 例え冗談でも

救いの手

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現状においては、そうした取り締まりをやる前に、冗談じゃなしに死にたいと思ってる人間に対して、

救いの手を差し伸べるべきなのかもしれませんね。

あるいはそういう人間を量産してる社会をどうにかするか。


そもそも「本当に自殺しようと思うほどに精神的に追いつめられた」人間が、

「死なれる側の事を考える余裕」なんてあるわけないのですし、


そこで追いつめられた人間を取り締まってみても、多分何の意味も無いというか、

むしろそれは本来すべき「社会互助」をせずに他人に厳しく当たっているだけになってしまうんじゃないか、

という倫理的危惧もあるわけで。

投稿者 yi4ach | 返信 (0)

Re: 女性専用車両

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あるシーン(今回ならfj2sp6さんが女性専用車待ちの人を見た場所、見た日、見た時間)における、

fj2sp6さんのあくまで主観的な判断を、

いきなり普遍的に「女性専用車両に乗る女性は見た目が良くない」としてしまうのは、

fj2sp6さんにとっても、そして言葉を受け取るこちら側にとっても、

コミュニケーションとして非常に危険なので、その点には十分に気をつけた上で発言しているんですが、



個人的に思うのは、女性専用車両って本当に女性の願い「だけ」で出来たんだろうか、という事。

なんかどっちかというと「男社会が、自己防衛の為に」作ったようなそんな感もあるんですよね。

設置の背後に、

「女性専用車両に乗るような女性は、少し鞄が体に当たっただけで人を痴漢呼ばわりする人だ」

みたいな、それはそれでえげつない男の考えがあるような気がしてならない。


なのでどっちかというと女性専用車両の意義は、「弱い女性を守る」というよりは、

女性の側から(痴漢被害を回避する)、そして男の側から(痴漢冤罪被害を回避する)の両方から「面倒を回避する」為にという点なんじゃないか、とも勘ぐってしまう訳で。


女性専用車両は決して、女性に対して男性が譲歩しているわけではない、

どっちかというとイーブンなものなんじゃないかなーと。

投稿者 yi4ach | 返信 (0)

Re: それ、たまに危ないですよ。

あがき、それでも折れた瞬間

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他人に優しくなれない人や、適切な振る舞いが何であるか理解できない人は、

自分でも気づいていない内に追いつめられている人だったりします。

そしてそう言う人は世の中に多いらしい。


また自分が落ち込んでいない時に、沈んでいる人をきちんとした方法で対処できないようでは、

どんなに相手を冷静に分析している風に振る舞ったとしても、人としては半人前、と自分では思ってます。

これは他人に対して半人前がどうこうというよりは、自分に対しての立派であろうという心がけなんですが。


ただどうしたらいいのか分からないから、めんどくさいからと言って、冷たくあしらうだけなら、

自分はその程度にすぎない。

また例え相手がどんなに間違っていても、何も手を貸さずにふんぞりかえっていても、それは偉くはない、と。




あと思うのが、

普段から死にたいと言っている人が何で生きているかといえば、

ぐちゃぐちゃになってどうにも手をつけられず、自分自身の存在が苦痛であるとしても、

明日にはもしかしたら何か良くなるかもしれないと期待を持っているからだったりします。


でもそんなあがいている人も、ある瞬間心が完全に折れてしまう事が有る。

その瞬間の「死にたい」を聞き分けられないと、それこそ逆に刺される危険性“すら”ある。

投稿者 yi4ach | 返信 (0)

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